資格で生じる日給の差

近年好調な業種の一つに、建設業界があります。東京は五年後にオリンピック開催が決まっていて、急ピッチに工事が進められています。新競技場の問題は懸念ですが、まさに建設バブルがやってきています。建設業者が足りない理由に、東日本大震災からの復興工事があります。こちらも急ピッチで進められていますが、いかんせん技術者の不足だけはどうしようもありません。通常の働き手もそうですが、重機のオペレーターが不足しています。私も経験がありますが、重機の運転は短期間でマスター出来るものではありません。求人広告を見ても記されていますが、日給にも随分差が出るほどです。

私が住む地方においては、通常の工員で日給は10000円です。各種重機の運転が出来れば、プラス2000円になります。一ヶ月仕事をすれば、月給で60000円の差が生じてしまいます。大まかな工事は重機がないと無理ですし、若手にはぜひとも取得して欲しいです。他の仕事においても、資格によって日給の差が出来てしまいます。例えば介護ですが、介護の仕事は特別な資格がなくても勤務が可能です。しかし、介護福祉士やケアマネ資格を持っていれば手当てが付きます。同じ働くのであれば、取得する方が得です。


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